宜野座村議会 2022-06-15 06月15日-02号
以前、漢那ダム下流の整備に当たり、カヌー体験等のいろいろな話があったが、今後の事業等の計画をどう進めていこうと考えているのか伺います。 4番目に、産業廃棄物処理業者へ宜野座村景観計画区域内行為適合通知書を出した流れについて。場所は城原区地域内で、漢那ダム下流の高台に位置し、景観的にも見晴らしのよい地域である。
以前、漢那ダム下流の整備に当たり、カヌー体験等のいろいろな話があったが、今後の事業等の計画をどう進めていこうと考えているのか伺います。 4番目に、産業廃棄物処理業者へ宜野座村景観計画区域内行為適合通知書を出した流れについて。場所は城原区地域内で、漢那ダム下流の高台に位置し、景観的にも見晴らしのよい地域である。
「いこいのゾーン」にはダム下流の公園、「水を学ぶゾーン」には堤体広場、「自然観察ゾーン」に上流広場、半島広場がそれぞれ整備されることになりました。整備後は公園での休憩、散策、周辺小学校の農業用水のダム学習等に利用され、主に周辺地域の方々の憩いの場や学習の場として利用されている状況でございます。次にイについてお答えいたします。
◎比嘉一文総務部長 羽地ダムを管理している北部ダム統合管理事務所羽地ダム管理支所に確認をしましたところ、事前放流の実施判断は3日前から行うことを基本として、気象の予報に基づく上流域の予報の降雨量が、ダム下流の河川で洪水による氾濫等の被害を生じさせるおそれのある規模の降雨として定められております基準降雨量以上である場合に、事前の放流を開始すると伺っております。 ○大城秀樹議長 平光男議員。
大東区につきましては、名護市環境水道部工務課の緊急パトロールにより17時20分頃、熱田原砂防ダム下流付近から大東公民館付近までの区間において、ひざ下ほどの道路冠水を確認したことから、工務課におきまして応急対策といたしましてボックスカルバートのマンホールの蓋を開けてボックスカルバートへ雨水を排水し、道路冠水解消を図ったところであります。 ○大城秀樹議長 岸本直也議員。
歳出 6款1項5目 説明2 農業施設整備事業 事業の経緯、業務委託内容についての質疑に対し、倉敷ダム下流の一部農家は、沖縄県企業局の導水管を通してダム原水の供給を受けているが、2022年度をもって原水供給が停止されるため、本市は農業用水の水源確保、農業用水の安定供給を図る必要があり、本市北部西地区の地形、水文条件、効率的な農業水利施設及びかんがい施設の基本設計を図るため、北部西地区農業用施設基本設計業務
また、ダムの必要性につきましては、現在ダムは砂防ダム的な役割を果たしており、大雨の際に下流の嘉手納漁港への影響を和らげるとともに、土砂の堆積を軽減する効果を果たしていると考えており、ダム下流の環境と嘉手納漁港を維持するためには必要な施設であると考えております。 続きまして、質問事項2の④についてお答えします。
また、ダムの必要性につきましては、現在ダムは砂防ダム的な役割を果たしており、大雨の際に下流の嘉手納漁港への影響を和らげるとともに、土砂の堆積を軽減する効果を果たしていると考えており、ダム下流の環境と嘉手納漁港を維持するためには必要な施設であると考えております。 続きまして、質問事項2の④についてお答えします。
それから質問の要旨(2)のア、イでございますけれども、九年又ダム下流の河川の土石等の堆積につきましては、平成24年8月27日の台風15号により発生した斜面崩壊災害でございます。崩壊した斜面が九年又ダムの敷地となっているため、ダム敷地ののり面対策と河川の土砂撤去を同時に行う必要があるため、現在、対策の方法などについて検討中であり、近々対応に着手したいと考えているところでございます。
漢那浜原線中毛1号線、それから惣慶待口4号線、漢那ダム下流線、それぞれ執行残でございます。6目 諸工事施設費200万円の減、これにつきましても村単独分の実績の減でございます。5項 住宅費、1目 住宅管理費94万6,000円の減。用地購入費の分が減額、確定分でございます。 次、33、34ページでございます。10款 教育費、1項 教育総務費、2目 事務局費、補正額が137万7,000円。
為又ダムは、沖縄県が事業主体となって昭和32年に築造した貯水量6万1,000トンの農業用ダムで、当時はダム下流域の水田に安定した農業用水を供給する施設であるとともに、その貯水機能は水害から地域を守る地域防災施設的な機能も有しておりました。近年は下流域を含めた周辺において宅地化が進む中、農地の減少とともに既に為又ダムは農業用ダムとしての機能が失われております。
轟の滝に対しての影響ということでございますが、ダム下流側については現状の河川整備とかそういうのは考えておりませんが、滝が枯渇しないように維持用水は最優先に考えておりますので、そこら辺で整備していきたいと考えております。 ○議長(比嘉祐一君) ほかに質疑ございませんか。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がないようでございますので、これをもって議案第43号についての質疑を終わります。
それから漢那ダム下流線道路新設改良事業ですが、これは漢那ダム下流の右岸側、上から見て右岸ということになります。1,200万円の測量設計委託料でございます。
その報告書には、下水道処理施設からの放流やダム下流からの放流で、流量と落差が取れれば発電が可能とされています。名護市として取り入れていくお考えはありますか。事項5 拠点施設について「わんさか大浦パーク」。(1)「わんさか大浦パーク」が9月に仮オープンし、11月から本格スタートしました。これまでそのために取り組んでいただいた各部署の皆さん、本当にありがとうございます。
村道福地線の福地ダム下流にかかる水管橋の撤去については、5月31日に設計業務の発注を済ませており、年度内で撤去工事の完了を予定しております。完了後は、村道としての全線開通を予定しており、現在、管理者である北部ダム統合管理事務所と調整を進めております。 次に、農林水産課関係について申し上げます。
得てしてダム下流におきましては、全国のその地域は衰退をするというふうなこともございます。それもやはり行政の力、あるいは国の力でもってこの地域のことを考えていかなきゃいけないというふうなこともあります。
それから瑞慶山ダム下流、与那原川、あるいは比謝川につながっていくわけですが、そちらのほうの汚染問題につきましては、かつても議会でお答えしたんですが、倉浜施設組合が独自に最終処分場を建設するためにいろんな化学調査をしているわけです。